WACUL:日経BP「エグゼクティブ・アドバイザリー」に垣内氏が就任

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WACUL代表の垣内勇威氏が、日経BPが提供するコンサルティングサービス「エグゼクティブ・アドバイザリー」の顧問に就任しました。このサービスは、日本企業が直面する複雑な経営課題に対し、著名な経営者やビジネスリーダーからの専門的な助言を提供するものです。

垣内氏の就任は、WACULが得意とするデータ活用やテクノロジーを駆使したマーケティングDXの知見を活かし、日本企業のビジネス成長を支援することを目的としています。日経BPのエグゼクティブ・アドバイザリーには、垣内氏を含め24名の現役ビジネスリーダーや元大手企業幹部が名を連ねています。

垣内氏は東京大学を卒業後、ビービットを経て2013年にWACULに入社し、マーケティングのPDCAをサポートするツール「AIアナリスト」を立ち上げました。また、2019年には産学連携型の研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」を設立するなど、データと知見を核に企業のデジタルマーケティング支援に貢献しています。今回の就任を通じて、経営、技術、グローバル、人材、投資家対応といった多岐にわたる領域で、企業の改革や改善を加速させることが期待されています。

・WACUL代表の垣内勇威氏が日経BP「エグゼクティブ・アドバイザリー」に就任。
・データとテクノロジーを活用し、日本企業の経営課題解決とビジネス成長を加速させることを目指す。
・日経BPのエグゼクティブ・アドバイザリーには24名の著名なビジネスリーダーが参画。・「AIアナリスト」の開発や「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」の設立など、垣内氏の豊富な経験と実績が貢献の根拠。

※関連リンク
https://wacul.co.jp/pressrelease/posts/nikkeibp-executiveadvisory

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