SHIFTとライズ・コンサルティング・グループ、共同サービス開発を発表

SHIFTとライズ・コンサルティング・グループは、資本業務提携の一環として、共同で新たなサービスを開発することを発表しました。この提携は、両社の強みを組み合わせることで、顧客への提供価値を最大化することを目的としています。
共同で開発されるサービスは、以下の3つの領域にわたります。
AIを活用したシステムモダナイゼーション:
SHIFTのAI技術と実行力に、ライズの戦略構想力を組み合わせ、戦略性と実行力を兼ね備えたサービスを提供します。
伴走型企業コンサルティング(EVAC/TEVA):
課題解決に向けて両社が伴走支援を行い、顧客企業の変革をサポートします。
BPI(ビジネス・プロセス・イノベーション):
戦略立案から実行まで一貫した支援を提供し、ビジネスプロセスの改善を推進します。
・SHIFTのAIを活用したモダナイゼーション技術と、ライズ・コンサルティング・グループの経営・IT戦略構想力を組み合わせた提携。
・「AIを活用したシステムモダナイゼーション」、「伴走型企業コンサルティング」、「BPI」の3つの共同サービスを開発。
・顧客や社会に貢献し、付加価値の高いソリューションを提供することを目指す。
両社は、これらの共同サービスを通じて、顧客や社会に貢献し、今後も新たなサービスの企画・開発を続けていく計画です。また、3つの新サービスに関する共同セミナーも開催する予定です。
※関連リンク
https://www.shiftinc.jp/news/20251014_rise_consulting_group/


