マイクロアド、UNIVERSE消費行動データの外部販売を開始

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マイクロアドは、自社が提供するデータプラットフォーム「UNIVERSE」が保有する大規模な消費行動データを、外部事業者向けに販売するデータ外販事業を本格的に開始しました。これにより、これまで主力としてきたBtoB領域中心のデータマーケティング事業から、製品開発や都市計画、オフライン販促など、より幅広い産業領域でのデータ利活用が可能になります。

UNIVERSEは自社保有のオーディエンスデータに加え、220社以上の第三者企業から提供を受けた多様なデータを統合・分析した独自の消費行動データを基盤としており、企業が事業戦略全体を多角的に支援するデータエコシステムの構築を目指しています。今回の外販事業では、企業のCRM施策や顧客属性の可視化を可能にするマーケティング支援だけでなく、市場調査や人流分析、研究開発など産業基盤のDX化を後押しするデータソリューションを提供します。また、Webメディア向けにはデータセグメントと分析機能のOEM提供を進め、独自性の高い広告商品の開発支援を行います。

これらの取り組みを通じて、マイクロアドは「総合データカンパニー」として、企業の生産性向上と新たなビジネス価値創出に貢献していく方針です。今回の販売開始は、データ活用の拡大と産業横断的なDX推進の契機となることが期待されています。

  • マイクロアドがUNIVERSEの膨大な消費行動データを外部事業者へ販売開始した点
  • データ利活用をオフラインマーケティング支援やCRM高度化にまで拡大する狙い
  • 市場調査・人流分析・研究開発など産業基盤のDX化を推進する提供領域
  • メディア企業向けデータ提供で独自広告商品の開発支援を強化する点
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