シナジーマーケティング、フォーム分析機能を強化

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シナジーマーケティングは、Salesforce AppExchange上で提供するマーケティングアプリケーション「Synergy!LEAD」のアップデートを発表した。今回の更新では、新たに「アクセスレポート」機能を追加し、フォームにおけるユーザー行動の可視化を強化している。これにより、従来は把握が難しかったフォーム遷移後の離脱状況やエラー発生箇所を詳細に確認できるようになった。

BtoBマーケティングにおいて、資料請求や問い合わせフォームは重要なコンバージョンポイントである一方、フォーム入力途中での離脱が大きな課題となっている。同機能では、入力画面から完了画面までの遷移数や遷移率、さらに各入力項目ごとのエラー内容や発生数を可視化することで、どこに課題があるのかを明確に把握できる。

これにより、マーケターはフォーム内のボトルネックを特定し、改善施策の立案から実行までのPDCAを迅速に回すことが可能となる。また、アクセス数の推移や離脱ポイントの分析を通じて、ユーザー導線全体の最適化にも寄与する。

Synergy!LEADは、フォーム作成、メール配信、WebトラッキングなどをSalesforce上で一元的に管理できるアプリケーションであり、今回の機能強化により、より高度なデータドリブンマーケティングの実現を支援する。今後も同社は、企業のマーケティング成果向上に貢献する機能開発を推進していくとしている。

・フォーム内のユーザー行動を可視化する新機能を追加
・離脱ポイントやエラー内容を詳細に把握可能
・改善施策のPDCAを迅速に実行できる環境を提供
・Salesforce上でのマーケティング運用を高度化

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