イルグルムが“アドエビス”にMicrosoft広告連携機能を追加
イルグルムは、6月26日より、同社が提供する広告効果測定プラットフォーム「アドエビス」の「媒体シンク機能」において、新たにMicrosoft広告とのデータ連携を開始しました。
これにより、Google広告、Yahoo!広告、Meta広告、LINE広告に加え、Microsoft広告の「インプレッション数」と「広告コスト」を日次で自動取得できるようになります。さらに、広告計測に必要なパラメータも自動付与・入稿される仕様となっており、運用担当者の設定ミスや計測漏れを減らし、手間と工数の削減にも大きく貢献します。広告ごとのコスト指標が一元的に可視化されるため、広告施策の評価・分析が容易になり、施策改善のスピードと精度が向上。また、複数媒体の管理画面を回る必要がなくなり、運用効率も飛躍的に向上します。
・Microsoft広告と日次連携を追加
・インプレッション＆コストを自動取得
・自動パラメータ設定でミスと漏れを抑制
・複数媒体の指標をアドエビス上で一元管理
・運用工数削減と施策評価の高速化に寄与
本機能追加により、広告主や運用担当者は複数媒体の効果を一括で比較・分析でき、より戦略的で精緻なマーケティング施策の実行が可能になります。
