インフォネット、SaaS型CMS市場において10年連続シェアNo.1を獲得

インフォネットが提供するオールインワン商用コンテンツ管理システム「infoCMS®」が、ITRが発行した市場調査レポートにおいて、SaaS型CMS市場のベンダー別売上金額推移およびシェアで10年連続No.1を獲得したことが発表されました(2015年度~2024年度実績)。
「infoCMS®」は、Webサイト向けコンテンツの制作と管理に必要な機能を幅広く備えたCMSで、メールフォーム、データベース、検索フォーム、承認・ワークフロー機能など、多数のモジュールを標準で装備しています。特に、「超・直感的!圧倒的な”操作性”」を強みとしており、公開ページをイメージしながら「見たまま画面」で編集できるため、Web担当者の作業負担を軽減します。また、クラウドサービス機能拡大による万全のセキュリティとサイト読み込みの高速化も実現しています。
同社は、この実績を基に、新たに進化させた次世代CMSとしてノーコードCMS「LENSAhub」も開発・提供しています。これは、Webサイトの更新に時間をかけられないといった課題や、オープンソースCMSの問題を解決し、より簡単に、素早く、リーズナブルかつセキュアなWebサイトの立ち上げを可能にするものです。
インフォネットは、企画提案からデザイン制作、システム構築、運用サポートまでを自社内のプロフェッショナルが一気通貫で提供するワンストップサービスを強みとしています。今後も、これらのサービスを通じて、多くの上場会社や公共・公益団体など、幅広い顧客の「成果創出」を総合的にサポートしていく方針です。
・SaaS型CMS市場において10年連続でシェアNo.1を獲得しました(ITR調査)。
・超・直感的な操作性により、Web担当者の作業負担を軽減します。
・承認・ワークフロー機能や万全のセキュリティを備え、Webガバナンスを強化します。
・従来の「infoCMS®」に加え、次世代ノーコードCMS「LENSAhub」も開発・提供しています。
※関連リンク
https://www.e-infonet.jp/news/detail.html?itemid=922&dispmid=594&TabModule1304=0


