メンバーズ、店舗DX支援サービスを提供開始

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メンバーズは2025年8月より「店舗DX支援サービス」を開始すると発表した。本サービスは、デジタル人材が小売店舗に常駐し、本部と店舗の橋渡し役となることで、OMO(Online Merges with Offline)戦略の実行や業務プロセス改革(BPR)を伴走支援するもの。戦略やツールの浸透不足、業務効率化や改革の停滞、人材育成といった課題を、本部と店舗の双方から解消し、顧客体験(CX)の向上を実現する。

サービスの第一弾として、ユナイテッドアローズへのPoC支援が開始された。PoC対象店舗には2名のデジタル人材が常駐し、業務効率化の仕組みの浸透状況を観察するとともに、削減や仕組み化が可能な業務を抽出し、本部へフィードバックする。

背景には、実店舗に加えてECやSNSなど多様なチャネルが顧客接点となる中で、OMO推進や業務改革の重要性が高まる一方、多くの企業が戦略浸透やツール定着に課題を抱えている現状がある。メンバーズは約3,000名のデジタル人材を活用し、企業のDXを現場で伴走支援してきた実績を活かして、こうした課題解決を図る。

「店舗DX支援サービス」では、店舗でのOMO推進や顧客データ活用によるパーソナライズ化、バックヤード業務の効率化、スタッフのデジタルスキル育成を包括的に支援する。常駐人材は本部業務と店舗業務を横断的に理解し、コミュニケーションハブとして顧客や店舗スタッフの声を本部に反映させる役割も担う。

・デジタル人材が店舗に常駐し、OMO戦略・BPRを推進
・ツール・システムの浸透支援と定着率向上を実現
・顧客データを活用し、パーソナライズされた体験を提供
・バックヤード業務を効率化し、スタッフが接客に専念できる環境を創出
・DX人材の育成を通じて店舗スタッフのデジタル活用力を強化

※関連リンク
https://www.members.co.jp/company/news/2025/0827

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