ユーソナーが「SOC2 Type2」を取得しエンタープライズ対応を強化

ユーソナーは提供する法人向け各種データベースサービスに関して、国際的なセキュリティ基準「SOC2 Type2」を取得したことを2026年2月27日に発表しました。これにより、これまで取得していた基準設計評価「SOC2 Type1」から一歩進んだ評価として、一定期間にわたる内部統制の運用実態まで第三者監査で証明されたかたちとなり、より高いセキュリティ要件を求めるエンタープライズ企業にとって導入しやすい環境が整いました。
SOC2は情報セキュリティ管理に関する米国公認会計士協会(AICPA)の基準であり、Type2は運用の有効性まで含めた評価です。ユーソナーは、同社が展開する経営戦略プラットフォーム「プランソナー」や企業情報・名刺管理アプリ「mソナー」などのサービス群において、これまでのISMS認証等に加えてSOC2 Type2を取得したことで、法人顧客の厳格な審査要件に応える体制を確立しました。特に金融機関やグローバル企業など、高度なセキュリティ基準が重視される領域での導入障壁を低減し、安心してサービスを活用できる要素が強化されています。
同社は今後も、内部統制や安全性の高い運用体制の維持・改善を進めるとともに、導入企業の信頼性向上や利便性を高める取り組みを継続していく方針です。SOC2 Type2取得は、単なる認証取得に留まらず、企業データの取り扱いやセキュリティ対応におけるユーソナーの姿勢を示す重要なステップとなります。
- エンタープライズ企業の導入要件に対応する「SOC2 Type2」を正式取得
- 対象サービス(プランソナー、mソナー他)での内部統制運用の信頼性を証明
- ISMS認証に加え国際基準のセキュリティ水準を満たす体制を構築
- 金融機関やグローバル企業など高セキュリティ要求企業の導入促進に寄与


