エキサイトホールディングス、「FanGrowth」3周年記念

エキサイトホールディングスは、ウェビナープラットフォーム「FanGrowth」のサービス開始3周年を記念し、特設ページ「FanGrowth 3rd Anniversary」を公開しました。FanGrowthは、ウェビナーの企画立案、イベントタスク管理、効果測定に特化したSaaSとして2022年7月にスタートし、現在では1,500社以上の企業に利用されています。「売上に繋がるウェビナーをどんな企業でも実現できる」をビジョンに掲げ、成果に焦点を当てたプロダクトとBPOサービスを提供してきました。
3周年を記念した特設ページでは、これまでの軌跡を「ウェビナーシティ=街を育てるように築いた3年のあゆみ」として紹介しています。これまでに支援企業を含め4,380回以上のウェビナー企画が行われ、累計集客数は33,700名に上ります。共催マッチングコミュニティの登録企業数は1,500社を超え、4,250件のマッチングが実現しました。また、ライブ配信、アーカイブ配信、オンデマンド配信といった機能アップデートも継続的に行われています。
FanGrowth事業部長の大熊氏は、FanGrowthが単なるウェビナーツールではなく、「マーケターの誰もが、迷わず、成果を出せること」を目指していると述べ、ウェビナーをマーケティング施策の一つであり、つながりのインフラであると強調しています。4年目に向けては、さらに「学び」と「成果」が自然と巡る環境を整え、マーケター一人ひとりが「自分の居場所」と感じられるプロダクトを目指していくとしています。
・ウェビナープラットフォーム「FanGrowth」がサービス開始3周年を迎える。
・特設ページ「FanGrowth 3rd Anniversary」を公開し、これまでの実績を紹介。
・ウェビナー企画4,380回以上、累計集客数33,700名、共催マッチング4,250件を達成。
・「売上に繋がるウェビナーをどんな企業でも実現できる」をビジョンに掲げ、成果に注力。
・今後も「学び」と「成果」が巡る環境を整備し、マーケターが「自分の居場所」と感じられるプロダクトを目指す。
※関連リンク
https://www.excite-holdings.co.jp/news/0728_fangrowth-2/