IDEATECH、BtoB向けリサーチカンファレンス開始

IDEATECHは、ウェビナーマーケティングツール「Bizibl」を提供するBizibl Technologiesと共同で、BtoBマーケター向けの年間企画「リサーチカンファレンスシリーズ2026」を開始しました。本取り組みは、年間9本の独自調査と4回のカンファレンスを組み合わせ、マーケティング活動を「感覚」ではなく「事実」に基づいて見直すことを目的としたプログラムです。近年、ウェビナーやカンファレンスは急速に普及した一方で、参加者の期待値は高まり、質の低いコンテンツに対する評価が企業ブランドに直結する状況となっています。実際に、内容に対して期待外れと感じた経験を持つ参加者は多く、特に具体性の欠如やタイトルとの乖離が課題として浮かび上がっています。
また、BtoBマーケティングにおいては、コンテンツの質や顧客理解、施策間の連携といった領域で課題が顕在化しています。例えば、資料ダウンロード後の即時営業アプローチに対する不満や、コンテンツが自分向けではないと感じるユーザーの多さなど、売り手と買い手の認識ギャップが明確になっています。
本シリーズでは、こうした課題に対し、独自調査による客観的データをもとに議論を展開し、マーケターが自社の取り組みを継続的に見直せる設計となっています。調査結果はカンファレンスだけでなくレポートとしても公開され、業界全体の知見として還元される予定です。今後、データドリブンなマーケティングへの転換を促進する取り組みとして注目されます。
- 年間9本の調査と4回のカンファレンスを実施
- マーケ施策を「事実」に基づき見直す設計
- コンテンツ品質や顧客理解の課題を可視化
- 調査データを業界全体の知見として公開


